2018総生産

このブログをお読みの皆様、お久しぶりです。
せだったり、STIだったりした人です。

今年2018年は久方振りにしっかりダビスタの生産した一年だったのですが、
twitterにちょこちょこ記載していたため、こちらのブログのことは完全に放置しておりました。
とはいえ記録して残しておかないのも勿体無いのでこの実家での暇な時間(同居人から解放されて自由)で
久しぶりにブログに綴ってみたいと思います。乱雑に書きなぐりますので御容赦を。
…ブログってこんな枕で良かったのでしたっけ。

○ガシャBC
ガシャBC
今年がっつり生産するキッカケになったのは間違いなくこのBCのせい(おかげ)です。
期間内に生産して最下位になった馬主がガシャ(ガチャ)を回すというシンプルなシステム。
正直な話、負けても負けなくても皆ガシャ回したがる人間ばかりなので、
ガシャが罰ゲームというより回す理由を与えてくれてありがとうみたいな感覚になっています。

ガシャBCが開始されたのが1月。
実は私が参加出来たのが2月度(第2回)からになります。そこからはほぼ毎回参加出来ているはず。
私的な話になりますが、昨年末から今年2月まで体を壊して仕事にも行けなくなるような状態でして、
そんなこんなで1月の頭はガッツリ生産出来る状態ではなく、半ばからようやく繁殖生産を開始出来たという有様でした。
今は落ち着いていますが、この時は本当に死にかけたので、皆様も過労とストレスとお酒にはお気を付け下さい。

閑話休題

さてガシャBCの当初は2/3/96の混合戦ということで、私が今までまともに生産出来ていなかったハードがメインでした。
3は某オールラウンダーに向けて生産したそこそこのおウマさんを持っていましたが、
96に関しては本当に数合わせレベルでしかなかったので、改めてきちんと生産するいい機会と捉えることに。
折角なので繁殖も人のものではなく、一から生産することに(母他牧場生産にならないように)
配合はスイフトスワロー×ワイルドアゲインというベタなところをチョイス。
当たり前の話ですが、昔ほど時間に余裕があるわけでもないのでマイナー魂を発揮させるわけにも行かず、
また毎月の締め切りもあったので引きやすさ重視で配合選んでいます。
64でもブラダンから入ったみたいな感じでしょうか。

○プリンシプル(96:スイフト
ワイルドアゲイン×プチカプリースの繁殖生産では1週間と少しでスイフトのTSLをゲット。
96の生産ではモハめどサーチが便利過ぎます。
ある程度価格に目星をつけて、期待の価格が出たらサーチするだけで基礎からサブパラまで
誤差なく能力を出してくれることが楽過ぎました。(最近97/98を触っているせいで余計にそう感じる)

で、締めのスイフトでは端的に超晩成400万(未出走)以外捨ての生産をしていました。
理由は色々あって
・一つの価格に絞るから生産しやすい(この価格がどうだったかとか考えなくて済む)
・当たりを引いたら超晩成ボーナスのお陰で確実にBC勝負レベルになる
・乱数の調整がやりやすい
が主な理由です。
上2つに関しては書いたままなので説明の必要が無さそうですが、一番下の補足を。
96界隈では常識的な話としてダビスタ96(というかSFCハード)では一つの基準値(母の能力)から
生まれるパターンが65536パターンしかなく、
そのパターンが決定される条件が時間(ループしているタイマーみたいなもの)なので、
全く同じタイミングで種付けをすると(96の能力決定は種付け時)全く同じ馬が生まれるんですよね。
現実的に手動で狙って同じタイミングに種付けすることは非常に困難な訳ですが、
なんだかんだで繰り返し生産していると同じ馬が生まれることは、ままあり、
私の場合、400万で引っ掛かった際に以前に引いた馬と同一馬だった場合(モハめどサーチの結果で確定できる)は
その辺りの乱数を掘り尽くした(ほぼほぼその種付けタイミングに近いところの馬を引ききった)と仮定して、
牧場データをセーブし直し、再度新しい固定で生産を続けていました。
これで少しずつ乱数を潰していき、いつかは当たりに辿り着くはずという考えの元だったのですが、
96での結果を考えると概ね間違っていなかったように思います。
この辺の理由、多分twitterでもハッキリと言ってなかったはず。

で、そんな中締め生産を始めて1週間足らずに引いた大当たりがプリンシプル。
130-123-96-93。実際にはここからスタミナか気性が1本落ちる所謂アヤノアルフォンスやビガーセレッソ型で有名なタイプです。
流石にモハめどサーチで能力を見たときは手が震えました。色々とLINEでもトンチンカンなこと言ってたり。
興奮冷めやらぬとはまさにこのことだなと。久方振りのダビスタで脳汁が出る感覚を味わいました。
正直、ここで引いた(引けた)ことがその後のモチベに大きく関わってきたと思います。
やっぱり成功体験ってのが一番のモチベーション要因になりますので。

ちなみに96では人気さえ上げきってしまえば戦績にあまり意味はないのですが、
昔取った杵柄ということで96でもしっかり戦績を積み、5歳66戦で仕上げました。
この時点ではこれが限界かなーと思っていたのですが後で更新することに。
96およびSFCハードではレース後、マイナス4キロが理論値なので非常にやりやすいですね。
それでもって根性さえあればレースも勝ちやすいので超晩成だろうがかの64での戦績積みに比べたら
楽勝も良いところでした。言うて時間は掛かりますけどね。

ちなみにBC初参戦となった第2回ガシャBCでも無事優勝。
後述のトルティニタを引いたことにより印象は薄くなっていますが、何だかんだ言って去年の私を作ってくれたのは
このプリンシプルだと思っています。馬名の由来はWin版の同名馬と一緒でたまこラブストーリーより。

インビジブルレイン(96:ラグビー
スイフトは既にやりきったと言うことで、異父の道へ。この辺りの思考は軍団戦をやっていた頃の名残でしょうか。
プリンシプルの母はラグビーでもTSLだったため、ラグビーに生産を切り替え。この辺の思考は手抜きですね。
プリンシプルでの成功体験から同様の生産方法で続けていたのですが、全く当たりが来ない。
実際問題前の運が良すぎただけで、これが普通なんですが、それでもラグビーの生産期間はシンドかったです。
また仕事に復帰したのもこの頃で体力的もキツかった思い出が。

そんな中、ようやくスピードと根性が跳ねたら気性が70台。それでも締め切りがあるので仕方なくと言った経緯だったのが
このインビジブルレインでした。スピードと根性はそれなりにあるので家のラグビー枠としては十分です。
と言うか二度とラグビーやりたくない。
ダ適もイマイチで本番での第3回ガシャBCはブービーと言う結果に。結果も伴わず悲しい運命を背負ったお馬さんでした。
馬名の由来はときめきアイドルで使用されてる曲名。奇しくもときめきアイドルのサービスも終了が発表されてしまいましたね。。。

○トルティニタ(96:アンバー)(&恋時雨(96:アンバー))
流石にラグビーがダメだと分かったのでスイフトの次に有名なアンバーへ移行。
こちらはオグリキャップ×シルクスクリーンの繁殖パスをお借りして、スイフトでの繁殖作りを。
スイフトでは割と良い感じに出てくれたのですが、TSLには届かず。
正直96の繁殖能力システムで実績AのアンバーTSL狙うのキツすぎます。

実際のところ96ではTSLからのパターンは掘り尽くされている感じがあるので、
多少能力落ちてても良いかと締めへ移行。
で、こちらもラグビーの時同様カスリもしない。
プリンシプルの時と何を変えてる訳でも無いのですが、普通に出ない。
そんな中何とかSP120↑根性90↑超えてきたのがコイシグレ。
本当に96における最低限の能力を備えて生まれてきた感じですが、第4回ガシャBCでは何とか4位に。
その後、エキシビジョンでは大きい仕事をやってのけますがそれはまた後で。

コイシグレの後も仕方なくアンバーでの生産を続けてきた訳ですが、
あまりにも出ないところに関西での地震も発生して生産意欲はガタ落ち。
締め切り直前に何とか1頭をひねり出すため、某所で放送しながら生産などしていましたら当然きました。
その時見ている人の殆どが96のことを分かっていなかったため、
一人だけ訳の分からないテンションで騒ぐと言うアラフォー間近の人間としてはアレだったんじゃ無いでしょうか。
そういえば放送中とか人が居る前でBCクラスの馬を引いたと言う経験も初めてだった気がします。

能力は131-118-99-93。合計値ではプリンシプルと同値。
96で大事な根性がMAXとケチのつけようが無い引き。
スタミナもスピードが来た時に80台や90台で止まっていたのが嘘のような跳ね方をしました。

後はプリンシプルの時にも行った戦績積みを施すだけ…なんですが、
ここで再度戦績積みを見直すと3歳1月1週時点で+144近くあれば67戦行けるという計算に。
これ普通だと無理なんですけど、当歳から必ず+2キロ(ベスト体重+Xキロの壁を超えても)VTR使い続ければ
何とか足りるんですよね。しかもモハめどで能力測るために当歳データも残して居る。
で、SFCの仕様としてセリ市の状態(+種付けシーズン)でVTRの効果が変わるので、
4月、5月〜9月、10月〜3月の3種類のVTRを用意しておき、実際の体重は見えないながらも
ひたすらVTRを見続けて週送りをすると言う地道な作業が必要になります。
実際やった時はVTRを勘違いしていて1度やらかし、2度目はこまめに保存し、そこから何もせずに3歳1月に週送りして
確実にベストより遥か上に来ていることを確認するという作業を丁寧に繰り返しました。
この辺、アリエッタの82戦の時にも似たようなことやったんですが、VTR効果が変わる分だけ96の方が厄介でしたね。

で、3歳1月まで辿り着いてしまえば後はいつもの戦績積み。
これまたSFCハードの特性としてレースで根性が上がらないため、根性MAXの場合併せ調教50本が必要ということさえ
分かっていれば実際の戦績積みは特に難しくなかったりします(そのための+140キロオーバー)
先に根性を上げきってしまっているためレースも勝ちやすいというメリットもありますね。

ここまでやって仕上げた67戦仕上げのデビュー戦である第4回ガシャBCは惜しくも2位。
唯一の弱点であるダ適の無さと、スピ入れをやらかす勝負弱さを見せたのが敗因でしょうか。
ちなみにその後のエキシビジョンでも活躍することが出来ず。いつかこの子を勝たせてあげたいです。
馬名の由来は、アリエッタに並ぶ至高の存在トルティニタ。その姿が輝く日が訪れますように。

クロージャ(3:タマモ)
互換性のある2/3/96ハードでの開催が一段落するということで、最後に開催されたエキシビジョンBC。
既存の生産馬に加えて新しく生産した馬も参加できるという事で再度生産へ。
正直96の生産はやり尽くした感じがあったので、以前に手を出した3に戻ることに。
前回の生産時には時間の都合で繁殖能力を練ることが出来なかったので今度はしっかり作りました。
配合はいつものタマモクロス×タマモクロス
何とか母の時点でksp84(晩成型でSP確定)-気性難無しを用意出来ました。無駄に5耐。
タマモクロスの時点でスタミナ54が保証されるんですが
多重クロスのせいで気性難が連発するためなかなかそれを超えられないのが母作りの難点。
しかも3のタマモは気性Cのため限界値が60と、どんだけ頑張ってもスタミナの基準値を高くすることが不可能。
まぁ締めの時点で常にスタミナ爆発判定されるため、どんだけ母のスタミナが低くてもスタミナは安定してくれるのですけどね。
気性の値なんてまともに測りようが無いのでとりあえず気性難無しが出るまでは粘りました。
某れろは1日でこれより上の繁殖を引いているという許せない感じではありますが。

それに96の後にやった影響で、モハめどが無い生産に苦しめられました。
つまり金額的に当たりでも1歳の時点で能力確定出来ず、3歳まで送らないと何とも出来ない結果に。
普通のダビスタ生産では当たり前過ぎることなんですが、96の緩い生産システムに慣れ切った後だと辛さを感じましたね。
ただ96と違って3ではパターン決定の方法が時間では無く、ある特定の法則で決まっている乱数から決まっていることと、
その乱数は種付け後にも変化することから一々種付けをする手間が省ける点は良かったです。
で、この辺の乱数の変化方法は競馬場なり調教なりでも切り替わるんですが、実はBC登録でも変わるんですよね。
しかもBC登録した回数だけ変わる。
つまり、これどういうことかと言うとBC登録さえ繰り返せばずーっとパターン変えて掘れるんですよね。
少なくとも200回やそこらで元の周期に戻ることは無いので、時間さえかければ確実に引けるハードだと思います。これ。

そんなこんなで200頭弱ほどで出たのがクロージャ。127-118or119-90↑-センになります。
どちらかというとスピードが跳ねにくい中でしっかり跳ねてくれ、根性もそれなりに揃ったところがポイント。
スタミナはちょくちょく爆発するので他ハードや他配合ほど珍しさは無いでしょうか。
この辺のスタミナの高さはタマモの特権ですね。

セン馬の気性も調教や競馬場を使わなくてもBC登録の回数で繰り返し掘ることが出来るので割と楽。
30回も玉取りすれば70後半の気性が引いてこれるはず。
riffさんのところに気性79や78ぐらいのお馬さんが揃ってるので印比べでのチェックもそれほど難しく無いです。
面倒臭いのは面倒臭いですがただ繰り返せば良いだけというのは負担は少ないですね。

エキストラでは予選2位、決勝2位の好成績。
しっかり3に取り組んで結果を残せたことが素直に嬉しいです。
ちなみに決勝での1位は前述の恋時雨。
プリンシプルやトルティニタも押しのけての優勝に何より生産者が一番驚きました。
本当に突き抜けた能力が無くてもしっかりBCで勝負になるのが96BCの妙と言えるかもしれません。
クロージャの馬名の由来はプログラムにおける関数オブジェクトの一種。

○ユタカオウ(97:バンブー)
舞台を97/98に移して継続しているガシャBC。
その97/98の生産については、97と98を平行して自分のやりやすいタイミングで生産をしていました。

私が考える各ハードの特徴(私の環境で)は以下の通りです。
97
・基礎能力は跳ねにくい
・サブは固定出来る
・固定探しと名前変えがメインなのでながらプレイしやすい
・成長型も絞れるので能力確定させやすい(遅普通以降)
・バンダンTSL牝が準備出来ている

98
・基礎能力は跳ねやすい
・サブ(体重含め)が固定出来ない
・集中して生産しないと効率が悪い(ながらプレイが出来ない)
・成長型が固定出来ないので能力確定が難しい
・アイル虹含む繁殖作りが割と面倒

こんな感じに考えていて、余裕があるときは98を。アニメ見ながらダラダラやるときは97というスタイルでやっていました。

まずは97での生産を。
こちらに関しては特に目新しいことはあまり無く、バンブーで普通に軽い体重で賢いありの非虚弱の固定を探すだけ。
場合によってはここだけで2時間かかったり。
そして、後は名前変え。これもアニメを見ながら手を動かすだけでした。
ここは以前とやることを変えている訳では無いので新鮮味は無かったですね。

10固定ほど名前変えして引っ掛かったのがユタカオウの固定。
晩成で丈夫と賢いありに根性もそこそこありそうな感じ。
が、最終的に一番跳ねて90止まりでした。スタミナはそこそこ乗って90-5.0耐え。
実際バンダンでもGaクラスが毎固定出る訳では無く、Ka止まりの固定が多かったです。
本当に長い間、バンダンやり続けていますが未だまともな馬が1頭も居ないのはちょっと悔しいですね。
ガシャBCが続く限り、もう少し粘って結果を残したいです。

肝心の第5回ガシャBCでは基礎能力では負けてはいたものの、サブパラの良さを活かして優勝。
98BCではスピードが抜けているよりもそこそこのSPに気性の良さとスタミナのバランスが重要でしたね。
恋時雨同様能力的には足りない部分がありますが、結果を残したことで思い入れのある馬となりました。

アルストロメリア(98:マルゼン)
平行して生産して居た98の話も。

まず98のアイル虹生産に関しては、以前作成したアイルがセリに出る直前のデータが残っていたのでそこから再開を。
どこかで書いた気がするのですが、アイル虹生産は普段の生産と比べると非常に面倒臭いので、
よっぽどのことが無い限りアイルサンデーとかで十分な気がします。
98のシステムでスタミナニトロ2本分がプラス方向に働く機会はそこまで無さそうですので。
なので、牝馬10頭目ぐらいで出た40台の1.5耐えを採用。
正直、80-80ぐらいの繁殖が用意できれば98の基礎の跳ね方なら問題無いです。

締めをダンサー系にするつもりだったので、虹の次はトウショウペガサス
バンブー締め狙いのマルゼンを以前やったのですが、こちらは非常に楽でした。
トウショウペガサスも普通にスタコメ無しを連発するものの、跳ねるときはしっかり跳ねてました。
最終的に採用したのは60代の2耐え。4耐えとか出てもいましたが次がタマモなのでSP型を。
そして締め牝の父はタマモ。これはもう跳ねることが分かっているので特に難しく無く…
というのは嘘で、正直なところ牝馬を出すことに苦労しました。
今年やってきた3や96での牝馬生産より牝馬率は低く、
97のように性別固定も出来ないのでほとんど牡馬が出ることに辟易。
そんな中、ようやくスピードが来て72−4.5。
残念ながらアスワンに対しては基準値99-100と非TSLですが、アンバー、ダンブレ、マルゼン辺りにはTSLなので採用しました。

96での生産経験から面白の重要性に気づいたことと、根性AAで根性コメ確定ということもあり、
締めでのメインはマルゼンをチョイス。平行してダンブレやデインヒルをつけたりという感じ。
98は96と同じく種付けするタイミングで能力が決まるのですが、モハめどが無くなっている分単純に生産が苦しくなっている形。
しかも、馬体重や成長型の絡みで売却価格決めうちも出来ないので手間がかかりました。
一応タイミングの問題は分かっているので、2,30頭生産したり日を跨ぐ毎に固定し直して生産は続けました。

肝心のマルゼンではKaの4耐えぐらいならば毎日出てくるぐらいの安定感がある手応えだったのですが、
早熟の奇数1週コメで突如スタミナ爆発した子が誕生。そのスタミナの影響でギリギリまで一回り下かと疑って居ました。
が、トレプチェット等の爆ST馬と比較しても印を奪うことから94が確定。スタミナも6.5耐えととんでもない基礎が乗りました。

残念ながら健康はそれほどよく無く、根性もコメントギリギリレベルな能力ですが、
97で走ることが出来るハードでこれほどの基礎爆発が見れたのは初めてでしたので割と満足感高いです。
しかも奇跡的にベスト体重が414キロと削らずとも走れるという有難い引きを見せてくれました。

第6回ガシャBCでは無事優勝。ユタカオウに続いて連覇達成が出来ました。
折角の爆ST馬なのでこれからBCの機会があればどんどんBC出していきたいですね。

○これから
ガシャBCはまだ続いており、来年早々の1月末にまた締め切りがあります。
98では割と満足感があるので、97でのバンダンをメインで生産していきます。
SFC起動するタイミングで98での生産もちょこちょこ挟む予定ではありますが。

あと、途中まで生産したもののまだ結果という形になって居ないのがダビスタ2。
牝馬を10代ほど重ねてフローするところまではサクッと引けたのですが、そこからスタミナを伸ばすことが簡単に叶わず。
来年はこちらも形にしてまた記録として残したいと思います。

最期の方は駆け足になってしまいましたが、今年の生産を色々振り返って見ました。
来年には転職に結婚なりで忙しい時間が増えそうですが、少しずつでも続けていきたいと思います。

それでは良いお年を。お疲れ様でした。