involve in

<FONT size=-1>1000文字制限で弾かれて、書いてた物が消えてかなり鬱。

今度は簡潔に。

バッツ:侍+のむ
ガラフ:ナイト+ぜになげ
ファリス:召喚士+しらはどり 瀕死

開幕早々の4攻撃はなんとかして避ける。ようするに運勝負。
ガラフはナイトで回避できないのだけど、ファリスへの攻撃も庇ってくれるので
ファリスさえ生き残れば良いこの場合は実質的な難易度変化無し。

ファリスだけ生き残った所で即ゴーレムを唱える。

2ターン目にガラフフェニックスの尾
次のコマンドまでに合計3回白羽取りが出れば間違いなく通る。
全部ダメージをゴーレムが受け止めていたら無理。
2回でも前列の200ダメージを白羽取りすればok。

3ターン目が廻ってきたらファリスは即自分にエーテル
コマンドをすばやくまわしてガラフは守り。
これで負けることはありえない。
この後、ガラフはずっと守りを繰り返す。

これで物理攻撃は完全に防ぎ、ファリスのコマンドに余裕が出来る。
次のターンにまたゴーレムを放ち、バッツへの攻撃に備える。
そんでもってその次のターンにバッツをフェニックスの尾で蘇生。

バッツは自分のターンが廻ってきたら、即ヘイストドリンク。
ファリスは自分にエーテルの後、またゴーレム。こちらはもう余裕がある。
というのも、ガラフへの攻撃はまもりのため0。
ゴーレムが庇っても0のため実質のダメージはバッツとファリスへのみ流れる。
その2人も白羽取りを持つためダメージ量は激減。
ゴーレムも最初より長い時間持つ事になる。

バッツはヘイストが掛かった後に英雄の薬を10個飲む。
もう一度ゴーレムを放った辺りで飲めるはず。

最後にぜになげで敵を一掃。2ターン目さえ乗り切れば終了。
このパターンなら勝率は5%くらいまで上がる。これは大きい数字かと。

ちなみにれろ師匠の通り、バッツの飲むを調合にしてデスポーションでも問題無し。
こちらはヘイストを使えないため実質的には4ターンかかる。
(英雄の薬の場合は6ターン)
ダークマターを持っていればこちらのパターンの方が楽。
ダメージカンストが嫌ならこっちで。

デスポーションを使うパターンはまだありますが
侍+調合*3みたいなのは鬼のような確立を引かなければならないため
建設的では無いなと思いますしボクはこちらをお奨めします。

で、結局1000文字ぎりぎり。
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