フリーズ

念願の日本人隠れでフリーズ起こせました。
それも東京5月4週で。(未勝利芝2200m)

これやったことある人なら分かるかと思いますが、相当アホなチョイスです。
東京を狙っていたのしても、もっと簡単な週はいくらでもありますし、
単純に隠れ騎手を狙うならこんな週を選ぶはずはありません。

まぁその辺りは予め理解した上でそれでも5月4週というチョイスをした理由はただひとつ。
その週が京王杯スプリングCの週ということに尽きます。
カンの良い人ならご察しの通り、アスムとかデイとかブフとかやってくる週です。
この週で日本人を掘りつくしたらどうなるかということに挑戦してみたかった訳で。

最初は、すぐみさんが書いてくださった通りに進めたのですが僅かに3人届かず。
何故か、勝浦と松永昌はハンデをマックスまで上げても移動出来ないのです。
コレだけは最後まで本当に謎でした。
ついでに小島太のハンデを上げ損ねて(重賞に出てた)移動することも適わず失敗。

で、2回目は勝浦と松永昌を回避するため、4つ目の牧場を構築する際に、
予め4頭を500万↑で仕込んでおき、次の年の16頭で浅めの隠れをなるべく掘れるようにしました。
で、その16頭の内、勝浦と松永昌が乗った馬は未勝利の後即引退。
そして次の年に準備しておいた2頭(4頭+16頭-2頭+2頭=20頭)を
未勝利の勝浦と松永要因として本番で乗せる形にしたら上乗せに繋がった訳で。

結果、2人程余してフリーズ出来ました。
上の作業はぎりぎりを狙うには要らないけど、
フリーズさせるには必要だったので意味無いとは思ってませんよ。えぇ。
で、狙いの海外隠れは乗りに来てくれませんでした。
要するに重賞に来ているあの馬達はプレイヤーの騎手順列とかとは
別のところから乗っているわけで。

ここまで書いて何ですが、世界中探しても5人ぐらいしかこの文章は理解出来ないんじゃないだろうかと。
それぐらい文章だけでは意味不明な世界でしたよ、ホント。

とか書くとアレなので、周りで見ている人には恐ろしく大変な作業に思えたかも知れませんが、
内田博乗せるとか、桑島乗せるだけなら簡単なんですよ!ホント。
とフォローしておきます。

いや、本当に疲れたなぁ。