小説多すぎ - nothing is difficult to those who have the will

昨日から今日にかけ16時間も寝たお陰で、
朝からハイテンション。

全くなんもやっとりません。
相撲の処理？はいな順調と言えば順調どす。

そういや、接続できない時期が合ったんですが
一体なにが原因だったんでしょうね。
パスを5回ほど入れなおしたら問題なかったです。

hawk師に突っ込まれたんですが、
別に武史だろうがせっちだろうが、全然問題無いです。
元々、見られるのを避けるために日記の名前変えたんですが、
直リンクが多かったのか、カウンタ減ってませんでした(ぉ
もう、この日記がせっちが書いてる事はもはやバレバレですんで。
ある事情により、名前は戻せない事になってますが。
これ以上、学校の奴らにばれたくねぇ(ぉ

某氏がいきなり小説を学校まで持ってきたので、
それを読むことに。
にしても、gozilla師から借りてる「飛ぶが如く」10冊。
内田康夫の浅見さんシリーズ物3冊。
んで、今日渡された「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ5冊。
溜まりに溜まりすぎ。
んでこっちから読めと叫んでいたので、

「キスまでの距離」を少々。

たりぃ。

いじょ。
数ページ読んだだけの感想はまずこれ。
どうも気に食わない。
女性の人が書くシナリオって、
女性の心情表現が物凄く上手いんですよね。
僕はそこが好きなんですけど、この本では逆ベクトルが失敗してる。
男性の心情表現が物凄く嫌い。あるいは腐ってる。
はっきり言って腹が立つ。
これって女性から見た、男性が書いた小説の感想かもしれないな。
やっぱり男性は男性である以上、
女性の気持ちは真にわかりっこないし、
女性も男性の気持ちは分からないんでしょうね。