break down

<FONT size=-1>朝の6時44分起床。
皆寝てらっしゃいますね。

今日の晩は繋いでいるので。

ふとある人の日記を見ていて、
その人が阪神ファンと言う事に気付いただけでその人に対する親近感倍増。
あった事無い人でも共感できるのは素晴らしいなと。

逆に巨人ファンは死んでください。
いや、本当死んで良いから。
この世の中で何が嫌いって巨人ファンが一番嫌いです。
巨人ファンと聞いただけでその人の事は信頼しません。

とは言っても信頼できる友人に巨人ファンの人が居たりするのですけど。
これは逆に同じ阪神ファンだったら小学校から今まで繋がりは
無かっただろうなぁとか思ったり。
お互いのチーム事情を貶しあったりするのが常でそれでも楽しい。
それはまず「友人」という前提の上で成り立つ関係なのでしょうか。

人を判断する時、まず初対面では顔なりなんなりを見てしまいます。
逆に心のうちは見ただけでは測れない。
それを補うのが情報。言葉の節であったり、その内容であったり。
その一部の情報としての「好み」
そこが合う、合わないがまず判断の原因になります。
同じ嗜好をしている物同士は共感しやすいですから。

ここまで書いてきて何が言いたいかって
巨人ファンでマヨネーズ好きな人とは趣味が合いそうに無いと言う事。
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