プレリュード

今更ですがウチの生産方法のまとめ。

モカ1で起動(4月)
↓週送り
1年後に8頭生まれる

新たに8頭種付けする(4月に不受胎の場合は5月にもう一度種付け)

生まれた8頭に名前付け(おとなしい以外切る)
↓週送り
新たに8頭生まれる

生まれた8頭に名前付け(おとなしい以外切る)
↓週送り
9月まで週送りしてメモカ2にセーブ

モカ2で起動(9月)
↓週送り
翌年4月に最初に生まれた馬達の成長型チェック(早普通以前or遅普通以降)

遅普通以降がいた場合は7月に晩成の確認
↓週送り
翌年4月に2年目に生まれた馬達の成長型チェック(早普通以前or遅普通以降)

遅普通以降がいた場合は7月に晩成の確認
↓週送り
9月1週におとなしいチェックを抜けた最初に生まれた馬達を入厩(藤枝)
おまQつけたまま週送り

9月2週に登録されていたら登録を消す

9月3週中山芝1200に登録(9月4週が未勝利の最後のレースのため勝手にレース出す事が多い)

レース後BC登録、その後放牧

1年週送り

9月1週におとなしいチェックを抜けた2年目に生まれた馬達を入厩
おまQつけたまま週送り

9月2週に登録されていたら登録を消す

9月3週に前年と同じように登録

レース後BC登録、その後メモカ3にセーブ

そのままBCにして印比べ。チェックは東京芝3400がお勧め。
サンプルには各成長型ごとにspフローぎりぎり、6耐え、気性90前後、根性無しの馬を用意するとベスト。
3400で印が良ければ1000でも確認。
もっとも新潟1000での馬を目指す時の場合は、先に新潟1000チェックで構わない。
その後、放牧チェックや、一杯調教による気性チェック、おまQでG1を勝たせてのサブパラチェックなど好きに。

これで大体のスピ、スタ、気性、根性が計れます。
実際、正確性はかなり確かです。80%以上はこれでほぼ確定出来るでしょう。
早普通以前を全部捨てたりしたらもっと精度は高くなります。
ウチの不確定なサンプルはここに。
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=19463&log=20041117

これで1セット約15分(全く引っかからなければ10分)なので、
1時間やれば4セット(64頭)は出来ます。