下みたいな

達成率、晒し以外の何者でもないですね('A`)

○KBX 06.May
すでに登録終えました。登録し忘れるといけないので。
思えば04が出てからもう2年ですか。
最後の大一番を楽しみにしたいと思います。

○駅伝BC
終わってみればナイトメアさんの完勝ですか。
本当におめでとうございますm(__)m
勝負の輪の中に入れてたらなぁ…と悔やんでみたり。
次回は是非参加させて頂きますので宜しくお願いしますm(__)m>ららら〜さん

○2年前の
日記とか見て思ったんですが、ここでPSPやりませんって書いても
全くもって説得力無いなと。

○5年前の
日記とか見て思ったんですが、あまりにも痛々しすぎて泣けてきます。
書くことが億劫でなかったことは素晴らしいんですけどね。

○4年前の
浪人の時の文章は好きです。
無駄な言葉をそぎ落とし伝えたい事だけを書いている文章は好き。
ま、今にしてみたら若いなーと思っちゃうんですけど。

○4年前のオフレポ
すっごい楽しそうなんですよね。
三重までJRの鈍行で行ったりほんとバカすぎる。
モニフラってどんなんでしたっけ?糞不味かったジュースってのは分かるんですけど。

○書き手と読み手の齟齬
書き手にとって読み手が少なければ少ないほど文章というものは書きやすいです。
何故なら、読み間違いということが起き難いからで。
例えば、

「れろは死にたがりの狂人」

と、書いても大多数の人は何のこっちゃだと思います。
死にたがりの狂人がアカギネタだと気づいた人は、多少は理解出来ると思いますけれども。
最近、音猫内で福本の作品が流行っていることを踏まえないと、
この文章には何の面白さも見出せないんですよね。
もっと言うと、普段のれろたんの立ち位置なんかも理解していないと
真に意味を理解するのは不可能でしょう。

つまり、元ネタを知っていることを前提に書かれた文章というのは、
読解力がどうのこうの以前に理解出来る人間を大幅に狭めます。
不特定多数の人に読まれる日記という媒体では、
変な風に読み取ってしまう人が出てきたり、
書き手と読み手の間に意識のズレが起こるわけです。

それを逆手にとって今繁栄しているのがSNSというシステムじゃないでしょうか。
これ以上深く書き進めると1000字じゃとても足りないので、この辺で。