99BC決勝結果

結果は平均着順にて。

1位 イケジオング(イケ) 合計14(平均2.8)
○▲--▲○
イケジオングが最終戦を見事で勝利し、優勝の栄冠に輝いた。
馬主はすでに寝ていて歓喜の言葉を言葉を聞くことは出来なかったが、
代わりにれろが大喜びしていたことを伝えておこう。
珍しく状態不安が出なかったのがこの好走に繋がったのだろう。

2位 ジョメストドン(魔王) 合計15(平均3.0)
△◎▲△△
イカリ最高傑作の呼び声も高いジョメスが見事準優勝。
勝馬とは4R終了時には同点。最終レースは上位3頭の叩きあいがあり、
そこでハナ差の2着。そのハナ差が大きな差となった。
あえて言うなら1枠での塩飛び1回が明暗を分けたか。

3位 ガイエスハーケン(おかの) 合計16(平均3.2)
◎△--△◎
予選を勝ち抜いたガイセスハーケンが見事3位。
こちらも4R終了時には上位2頭と同点。
つまり最終レースの結果がそのまま1,2,3位に反映された。
状態不安が多く見られるが一発の効果は大きく、
SP型が活躍しやすい99でその能力を存分に発揮した。

4位 エンドレスエイト(STI) 合計22(平均4.4)
----△----
上の3頭とは大きく離された4位。5-4-4-4-5と大崩もしなかったが、
見せ場も無くなんともコメントし辛い4位。
上位3頭とは基礎能力で大きく水を空けられているのは確か。
今回のレベルの高さと考えると好走した部類とも考えられる。

5位以下はデータ不足というより記憶不足のため書けません。
本当に申し訳ありませんm(__)m
皆様参加ありがとうございました。