歴史の重み
自分がさるさるを始めたのは2000年の1月だったでしょうか。
「せっちのダビスタ日記」とかそんなタイトルだったような気がします。
思えば自分にとってさるさるとはダビスタの歴史と同義であり、
また他のダビスターとのコミュニケーションの場でもあり、
私の人生においてとても重要なポジションを占めていたのでした。
今ではblogにmixiにtwitterにと色々なコミュニケーション手段があり、
他の人と繋がる機会は色々とある訳ですが、
それでもさるさるが無くなることがとても寂しいです。
思い出補正だけでなくこのシンプルなシステムが使いやすかったことは事実ですので、
次にどこを使おうか迷うところではありますね。
今更になりますが、知らない人のために一応twiiterのアカウントはこちら。
http://twitter.com/#!/daitoku_sino
ダビスタのことは殆ど呟いて居ないですけども。
最期になりましたが、本当にさるさるさんありがとうございました。
素敵な思い出をありがとう。