メモ
オフで話してたアップしていないデータ諸々。
後できちんとページとして作成します。
○狙い
東京2000におけるスピードと根性の評価の割合について
○基本条件
使用サンプル：ヴィクトリカ
○仕込み
ダート52本、一杯36本＝スタミナと気性は完成
坂路1本
→温泉に入れて3歳9月まで放置
3歳9月1週に入厩(478キロ)
ダート一杯*2を追い、9月1週のレース出走
9月2週も連闘。
その後3ヶ月以内(3歳中)に体重を470キロまで戻してパス取り。
それぞれ条件を分けてBC登録を行う。
・未調教
・芝単1本＝スピード1本
・芝単2本＝スピード2本
・芝単3本＝スピード3本
・芝単4本＝スピード4本
・ダ併1本＝根性1本
・芝併1本＝スピード1本 根性1本
・芝併1本+芝単1本＝スピード2本、根性1本
・芝併1本+芝単2本＝スピード3本、根性1本
・ダ併2本＝根性2本
・ダ併1本+芝併1本＝スピード1本、根性2本
・芝併2本＝スピード2本、根性2本
・芝併2本+芝単1本＝スピード3本、根性2本
・ダ併3本＝根性3本
・ダ併2本+芝併1本＝スピード1本、根性3本
・ダ併1本+芝併2本＝スピード2本、根性3本
・芝併3本＝スピード3本、根性3本
・ダ併4本＝根性4本
のパスを取得。東京芝2000良馬場にて比較する。
以下順列
厚い
↑
芝併3本＝スピード3本+根性3本
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- 6本の壁----------
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芝併2本+芝単1本＝スピード3本、根性2本
ダ併1本+芝併2本＝スピード2本、根性3本
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- 5本の壁----------
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芝単4本＝スピード4本
芝併1本+芝単2本＝スピード3本、根性1本
芝併2本＝スピード2本、根性2本
ダ併2本+芝併1本＝スピード1本、根性3本
ダ併4本＝根性4本
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- 4本の壁----------
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芝単3本＝スピード3本
芝併1本+芝単1本＝スピード2本、根性1本
ダ併1本+芝併1本＝スピード1本、根性2本
ダ併3本＝根性3本
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- 3本の壁----------
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芝単2本
芝併せ1本
ダ併せ2本
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- 2本の壁----------
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芝単1本
ダ併せ1本
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- 調教の壁----------
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未調教
↓
薄い
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○狙い
3歳馬と4歳馬の印比較
○条件
前回の3歳馬のパスを流用して以下のパスを新たに取得。
・4歳未調教
・4歳芝単1本＝スピード1本
・4歳ダ併1本＝根性1本
厚い
↑
3歳 芝単2本＝スピード2本
4歳 芝単1本＝スピード1本
3歳 芝併せ1本＝スピード1本、根性1本
4歳 ダ併1本＝根性1本
3歳 ダ併せ2本
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- 2本の壁----------
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3歳 芝単1本＝スピード1本
4歳 未調教
3歳 ダ併1本＝根性1本
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- 調教の壁----------
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3歳 未調教
↓
薄い
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○目的
凱旋門におけるライバル馬の主戦騎手とその出現割合(100戦)
ペリエ
1．パントルセレブル 30%
2．エリシオ 32%
3．サガミックス 39%
4．フリーダムクライ 26%
ロバー
1．オペラハウス 28%
2．シアトルライム 31%
3．ランド 23%
デット
1．ラムタラ 32%
2．ポリテン 25%
アスム
1．スワーブダンサー 31%
2．エルナンド 35%
3. ボルジア 39%
4．オスカーシンドラー 29%
5．ミシル 26%
コーセ
1．マーシャラー 12%
ジャル
1．スーボティカ 31%
2．イントレピディティ 39%
3．カーネギー 36%
4．ビジョンヴワンジュ 5%
リード
1．ホワイトマズル 31%
2．ピュアグレイン 27%
エデリ
1．ジョリファ 28%
2．ウィームズバイト 32%
3．トゥローン 32%
4．シャーミット 30%
カーソ
1．サドラーズホール 30%
キネーン
1．モンジュー 39%
2．ハイライズ 28%
3．スウェイン 30%
4．ザグレブ 28%
5．ピルサドスキー 24%
6．ルソー 8%
スイン
1．エズード 20%
2．バランシーン 2%
モッセ
1．アルカング 28%
ブフ
1．ピストレブルー 33%
クレイ
1．サンジョヴィート 31%
ムンロ
1．ジェネラス 40%
ヘリヤ
1．タイガーヒル 19%
コクレ
1．オンリーロワイヤル 27%
テュリ
1．カーリング 13%
？？
ブライトムーン(ロバー？) 3%
アップルツリー(ロバー？ペリエ？) 34%
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○目的
デイ越えの条件調べ
→以下雑記的に。
デイ↑が出たらきちんとまとめるつもりの情報。
結論から言うと海外のライバル馬に乗る騎手の順列は、
ライバル馬の主戦騎手によって変わるということ。
大きく分けて以下の3つに大別出来ます。
(ロバー、ペリエ系)
ロバーorペリエ、デット、コーセ、ジャル、アスム、○カーソ、○スイン、○モッセ、○ブフ･･･
(リード、エデリ系)
リードorエデリ、○カーソ、○スイン、○モッセ、○ブフ、○クレイ･･･
(キネーン系)
キネーン、○スイン、○モッセ、○ブフ、○クレイ･･･
勘の良い方なら気付かれるかと思いますが、
リードやエデリはアスムの下。
キネーンはカーソの下の順列になっているかと思います。
本来ならばロバー系でもリードやエデリが乗るはずだとは思うのですが、
アスムを越えてリードやエデリが居ないパターンが
殆ど無いであろうため確認出来ていません。
リード系におけるキネーンも同様です。
で、クレイを越えるとプレイヤーの優先順位の方へ繋がっていきます。
こちらは以下のようになります。
ロバーorペリエ、デムー、デット、サント、スティ、デイ･･･
こちらはキネーン系で掘っていった場合、
デムーの前にロバーとペリエが乗ることを確認しているので
間違いないと思われます。
するとデイ越えには最低
ロバー
ペリエ
スイン
モッセ
ブフ
クレイ
デムー
デット
サント
スティ
デイ
以上の11人の騎手が絶対に必要になります。
それに加えて、乗り代わらせる騎手が必要になってきますので
国内騎手
キネーンもしくはリードorエデリ+カーソ
の2人か3人が必要になってきます。
キネーンパターンで乗り代わらせた場合計13人のため、
理論上は後3人増やしてデイより3つ下まで確認出来ることになります。
が、これは現実的に可能なのでしょうか？
少しシミュレーションしてみます。
キネーン主戦の騎手は現在確認出来ているだけで
モンジュー
ハイライズ
スウェイン
ザグレブ
ピルサドスキー
ルソー
以上の6頭です。
この6頭+理想的な主戦騎手を拾った場合の出馬表を考えると
キネー モンジュー
ロバー オペラハウス等
ペリエ パントルセレブル等
スイン エズード
モッセ アルカング
ブフ ピストレブルー
クレイ サンジョヴィート
デムー ○ハイライズ
デット ラムタラ等
サント ○スウェイン
スティ ○ザグレブ
デイ ○ピルサドスキー
国内 ダミー
デイ↑１○ルソー
デイ↑２ダミー2
デイ↑３メイン
何とか到達することが出来ました。
が、このパターンを引ける確率はまず無いでしょう。
キネーン主戦馬が他にも居るのであれば違うかもしれませんが、
それも焼け石に水のようにも思えます。
また、デイ↑１がヒルズであればヒルズ主戦のペンタイアで補うことも可能ですが、これも余談でしょう。
以上の情報はいんちきツールを使わずにデータ取り、
及び推測しているため間違っている可能性があります。ご注意下さい。
