パワプロ2012サクサクオンリー対決2回目

さてらるたんから2回目のデータを頂いたので処理させていただきます。
先日N.Kジョージさんとお会いした時にデータも頂いたので
おふた方のデータを含めての勝負ということで。

●N.Kグランツール



6人先発の中継ぎ4枚体勢。抑えに二人居るが中継ぎの負担が高そう。
打線はコーボを中心に纏まったチームとなっています。

○PickUp




エースは170k総変11のエヴァンス。特殊が少し残念。
AH+PHのコーボはどんな成績を残すか。


●茶虎ラルクリン



こちらも先発6枚の中継ぎ4枚。中継ぎの役割分担がはっきりしている印象。
打線は前回から3人が入れ替わり。どれほど強化されているか。

○PickUp




全体的に中継ぎが強化されたか。特に威圧感持ち総変化13のまーろは脅威。
打線は3番に座る高能力ビクトルがPHではなくAH持ちというところに注目。


千里山ウイメンズ



中継ぎに変化は無し。先発を2枚だけ入れ替え。
打線は守備の要のキャッチャーを強化。バランス的にどうなっているか。

○PickUp




170k総変化18のアバチャに目が行くが特殊能力不足は否めず。
一方のキャッチャー◎+ささやき+威圧感持ちのキャッチャーに期待。













前回と同じようにセリーグパリーグで同じように振り分け。
以前の2軍を外して代わりにジョージさんのチームに入ってもらいました。
ペナントの条件は以前と全く一緒です。












交流戦
セリーグ

上位2チームが抜け出した印象。まだまだ分からないか。

パリーグ

こちらもほぼ同じような成績。さぁどうなる。













●オールスター前
セリーグ

更に2強の争いに。僅か1ゲーム差の大接戦。

パリーグ

こちらは逆に差が少し開いたか。直接対決次第ではまだ分からない。













●CS直前
セリーグ




まさかまさかの大差のウィメンズ勝利。オールスターから18ゲーム差がつくとは。
3位は僅差でグランツールズが滑り込み。
防御率の差がそのまま順位に表れた印象。
らるくりんは打線次第でまだまだ伸びそう。


パリーグ




こちらはオールスター前と体勢は変わらず。
逆にゆりーずが3位に滑り込み。ここは毎回変わりそうな予感。
ウィメンズがまさかの打率3割越えの大正義。
ただ盗塁数ではらるくりんが上回っており機動力ではまだ足りない部分も。














CSファーストステージ

セリーグはらるくりん。パリーグはなんとゆりーず勝ち上がりの波乱。













CSファイナルステージ

セリーグはらるくりんが1勝するもウィメンズが勝ち抜け。
パリーグは順当に・・・という訳で以下略。













●表彰式
ベストナイン


ベストナインは両優勝のウィメンズ無双状態。
外野とDHにらるくりんから選出。

ゴールデングラブ


こちらはマエケン無双だったりウィメンズは殆ど居らず。
意外と既存チームから選ばれているのも興味深い。

○各タイトル



パリーグはノドカが5冠のMVP。投手ではトキが大活躍。
そして相変わらずもぐりこむアリエッタに、防御率のタイトルを獲得したきゃす。
グランツールズからサブリスキーも最優秀中継ぎを獲得。


●タイトル獲得者から
トキ

きゃす

サブリスキー

3人に共通しているのは斜め方向の決め球、逃げ球、緩急○。
この共通点は面白い。そして特殊能力が多め。キレも関係ありそう。

ノドカ

こちらは後ろに威圧感持ちの選手が来たからこその成績の気も。
威圧感持ちは今作も使えるか。