生産42日目

○〆(コロダン60-3.5*6+68-1.0*2)
50セット。トータル50セット。

早速〆てみました。頑張った。
1月1週、2週スタミナ切りと2月3週スタミナ切りの79-81を拾う感じ。
1月1週と2週にスピコメがあったら気分で拾いますが、
スピコメ自体が珍しいのであまり関係ありません。
晩成か否かをチェックし、晩成スピコメ無しなら一気に8月まで送る…
まぁハンカソやってた時と一緒の晩成種牡馬の切り方であります。

スタミナは1耐えすれば2耐え、3耐えまでは結構来る印象。4耐えは未見。
スピードもかなり悪いイメージはありますが、
このセット数で晩成スピコメが2頭出たりそこまで悪くは無い感じ。
ちなみに1頭は79確定の1耐え。もう1頭は81ラインの虚弱。
共に60-3.5からです。

ただ、これ…すっごく効率悪いです。手順的な意味で。
想像以上にノリが良く1耐え以上の数が多くなっているため、
ハンカソの時と同じく放牧耐えの手間がすっごく増えてしまってる。
手応えが良いことが、デメリットになってしまってる変な例です。
逆にこれが早熟種牡馬とかなら
スピコメ無しレベルなんてあっさり切れるので良いんですけど、
晩成の場合、スピコメ無しでもぱっと見判断付かないため、
週送りが必要になってくるというのがネックになってます。

そういう意味では、完全sp型の70↑-1耐えの方が生産効率良いかもしれませんね。
スタミナが爆発した時だけ拾えるみたいな。
それを皆は分かっていて適当な繁殖で〆ているのだとしたら、
繁殖頑張っていたボクは馬鹿ですね(笑)

WBC
処理お疲れ様ですm(_ _)m
さぁ早くもA組の結果がアップされました。

最強逃げ馬のブロークンと、超絶仕様のルージュに加え、
追込勢のタレントの豊富さからどの馬が抜けるか
戦前には全く想像出来ませんでしたが、蓋を開けてみると
なんとなんとのブロークンが予選落ち。

アポカリプス、ハイライン、プログラマの追込勢が直線で
かなり足を伸ばしたことを考えると、
結果的に先行サジタリオがジョーカーとなり、
ブロークン潰しの手伝いになってしまったということでしょうか。

勝ち抜いた3頭はどの馬も決め手があり、決勝でも暴れてくれそうですね。
決勝進出された皆様、おめでとうございますm(_ _)m


そしてB組も第2コーナーまでアップ完了済。
このB組にて待ち焦がれていたアクアマリンの登場です。
このB組はA組以上に決勝進出の予想が難解。
決勝での逃げ馬の頭数を考えると、少なくとも1頭は通過して欲しいところですが…
A組と同じく、ブラッディクロス、アミュスダット、クリステルと
決め手のある追込が居るだけに怖いですね。

ここまでの流れでは、逃げ争いでアルタイルが一歩リード。
入れ込み大逃げ失敗のシュクヴァールはかなり痛いか。
基礎の高さでクリステルが3番手につけており、後方勢としては一歩リード。
A組のアポカリプスが同じように抜けたこともあり、これは大きいですね。
その後ろにブラクロ、そしてアクアマリンといったところでしょうか。

後方勢にとってはここからが本番。
夜のアップが待ち遠しいです。
明日の朝をどんな気持ちで迎えることが出来るか楽しみですね。