下で

あんな事を書いたせいか、某ゲームをやってた訳ですが。
こんなことを書くと気が狂ったかとか言われそうなのですが、まぁ最後まで聞いてくださいな。
聞いても気が狂ったとか言う人。あなたは正常です。

実は実家のパソコンに3年ぐらい前の攻略テキストが残っていたわけで。
それを見つつ色々調べた所、某赤い髪の女は最低5度どこかに連れて行かないと攻略出来ないということが判明。
わざわざ埃を被っていたセガ土星を引っ張り出してきて、
未だに残っていたダビスタのデータに鬱になりながらもプレイしようとした俺の努力は?このやるせない気持ちはどこにぶつければ?
ちなみに12股データも残ってたり。こっちの方が鬱だ。

それにしても3年前頑張っていた俺はなんなのよと。
まぁあの頃はとち狂っていたんでしょうなぁ。アハハ。笑えない。

仕方ないのでタカビーな紫(パープル書店に居そうな)髪の女を
普通にクリアしようとしたわけですよ。ダンナ。
何故パープル書店かというと、この前のオフで話題になっていたからで。
ほかの事には目もくれずに鏡の前で櫛を動かすこと2,3分。いきなり目の前で倒れるパープル書店。
あのアングルはどう考えてもおかしい。
主人公の「ちっ惜しかったぜ」という台詞が無いのに不満。
あっさり登場したと思いきや、10分もしないうちに評価MAXのパープル書店。
これじゃ攻略にもならない。ヌルいヌル過ぎる。こんなヌルいゲームだったのか。

これで終わったらネタにならないのでもう少し続けることに。
ムキムキのマッチョメンを目指そうとしたら根性が36を越えた瞬間に登場する青色のマネさん。
あんたは根性を計るメーターを持ちながら主人公の事を観察してるのかと。
低レベル攻略(アルバム枚数を減らす)には非常に邪魔なキャラですな。
この人も櫛を動かしたせいかあっという間に顔色が変わる。
あのな、櫛動かしただけで良いのかよお前ら。と言いたい。
ちっとは
「友達に噂されると恥ずかしいし・・・」
とか言ってる何事も3倍な赤い髪の毛の女を見習え。
とはいえそやつも30分後には主人公の軍門に下ってる始末。
まったくドイツもコイツも・・・

あぁ・・・オチが無い。字数が足りない。
そうだ、櫛を買おう!

今日成人式のせです。