回顧

さて下宿先に戻ってきまして、ようやく日記を書きます。

先月の末、8月27日から4泊5日旅をしてきまして、
その目的というのが例の公式BC観戦でした。
STIもとい私、せっちが出した馬はヴァンデミエールという両フロー馬。
これを引いた時には、公式BCは貰ったと方々に言っていた様な気がします。
気性は80前半(早普通4本コメ)、根性は全開にしても大逃げ可能と、
当時としてはかなりの能力馬でしたので、強い馬が揃うであろうクラシックではなく、
勝ちに行くためコースはディスタンスをチョイス。
その結果、見事に予選を突破して公式BC決勝の舞台へと上る事になったのです。

で、話は27日。大学で学割を大量に入手。
その足で三重に向かい、いつもの音猫メンツと合流。
酒とギタドラに溺れながら、その日は就寝。いち100のことはもう忘れました。

運命の28日。
猫、ぎもといった2人に別れを告げ、一路東京へ。
名古屋駅から新幹線に乗り、れろたんやぴよさんと合流。
その後の流れはれろたんのページを見るのが早いと思われます。

そして、場所はホテルニューオータニ
先に鳳凰の間に入ることになった、せ、あびす、えるの3人。
私達のテーブルはまさとしさんや間茶さんと同じテーブルでした。
本当に騒がしくして申し訳ありませんでした。
カップルで来られたお2人、このテーブルに来たのが運の尽きだと思ってください。
開始前についこの間お会いしたMABICさんと再会したり、
ふじぐるさんとはいつ以来にあったんだろうと思うぐらい久しぶりの対面でした。
いや、ほんとこういう雰囲気は良かったです。また来たいと思わせるような。

予定より遅れて公式BC決勝大会が始まりまして、第1Rはスプリント。
ちなみに及川さんと岡部玲子ちゃんは良かったのですが、司会のアレはちょっと・・・でした。
スプリントは予想通りあれまして、マイルに。
MABICさんのセカンドインパクトを応援していたのですが、
最後の直線は見応えありました。
普通、前が粘るはずなんですけれども、能力が少し足りなかったのかもしれませんね。