進捗

○98
虹*アイルは結局33ぽい3.75耐えで妥協。
想像以上にVTR生産大変でした。セリでお馬さん購入するのが面倒で…
他に引けたのは44-1.5耐えぐらい。
次のジェイドの距離適正的に前者を採用しました。

で、そのジェイドですがまー手応えの悪いこと悪いこと。
ちっとも跳ねる気がしません。
98のイメージは基本的に跳ねやすいというのがあったのですが
その辺はやっぱりダビスタということなんでしょうか。
今のところ2耐えしたらTFに一旦保存して、売却価格的におkなら
仮育成してみるシステムを取っていますが、
体質Cのせいで騙されまくってます。所謂虚弱の隠れ早熟(&超早熟)。
普通ならオッケーってパターンばかりですね。

そのうちガツンと80台とか来ることを期待していますが…
70台2耐えぐらいが限界ぽい雰囲気です。
次のタマモは安定Cですし、そっちで粘った方が良いかも知れませんね。
場合によってはマルゼンからのタマモでバンタマに移行するやも。


○P
29-5配合用の諸々が消えていたので、あるものから作り直し。
手元にあるのが24-11用の繁殖と、ハイダン用のダンチヒ牝。
サンミス、サンスト、サンダン、サンファイの1億3000万…

その他色々探ってみたらグルーム*カリ*ヌレという1歳があったので
やったことの無かった30-3配合に手を出してみることに。
父:(グルームダンサ*Caerleon*Nureyev*任意)*ミスインディペンデント
母:ニホンピロウイナー*Crafty Prospector*サンデーサイレンス*Danzig*任意

繁殖限界のクラフティ牝馬も前述の29-5の時に作っていたはずなのですが
見つからないので仕方なくここからスタート。
実際久しぶりに生産してみると、何よりPSPのシークの長さに
イラっとしますね、このゲーム(笑)
1億3000万自体は昨日の時点で出たので一安心ながらも、
残念ながら2耐え止まりで捨て。
次がピロなだけにスピはともかく2.5耐えは確保して欲しいんですよね。
〆切が分かったのでせめて今週中にここは乗り越えたいところです。

なんかやりだすと本気になってきたな…