少し進んだ

○98
流石にここらでダラダラ時間を重ねるわけにはいかないので、
ジェイドからマルゼンスキーへチェンジ。

すると、10頭ほどであっさり繁殖完成。
76or84-2耐え。タマモ的にはこんな感じで十分です。
今までジェイドで苦労していたのは何だったのか…
やはり実績Aの効果は大きいですね。
64では実績Bばかり使っていたせいで特に気になりませんでしたが、
やはりそれ以外のハードだと実績Aの恩恵を感じます。

お次のタマモですが、ちょいと工夫して牝馬を4頭ぐらい用意しようかと。
98のシステム的に国内種牡馬が種付けし放題なので、
牝馬さえ複数準備してしまえば普通に多頭数生産可能っぽいんですよね。
せっかくなのでちょっと試してみようかと。
タマモの目安は80-3.5耐え。Aクラスさえ言ってしまえば3耐えすら要らないかも。
勿論〆はバンブーになります。本当に安直ですいません。


○P
なんとなんと昨日の出勤中に出ちゃいました。
クラフティ*サンデー*ダンチヒの繁殖限界。
しっかりも無しで以前に作成した時は相当苦労した記憶があったのですが
今回は一週間足らずで出てくれて本当にありがたいことです。

あれ不思議なんですけど、跳ねた時って同じ固定の別の馬も
そこそこ基礎来てることがありますよね。
ある程度の基礎の固定があってそこから乱数で散ってるだけなのかなとも。
今回も13000万が同固定内で3頭も居ました。だから何だって話なのですが。

とにかくこの繁殖さんを8頭に増殖してピロ牝馬生産に移っています。
クラフティの時点で繁殖限界ですし、同じくしっかり無し配合なので
辛さはそう変わらないと思いますしこちらも一週間以内に
出てくれたら良いなぁという甘い見通しで。
疲れたら父生産の方にも取り掛かろうかと。
これがまたミスインディペンデントと言う酷い繁殖を使わないといけない時点で
苦戦は必須なんですけどね。
ルド*ミスでも31-1だったりしますし最悪どなたかのルドミス借りるかも。
その辺はピロ牝が引けたら色々考えて見ます。

○おまけ
Crafty Prospector*サンデーサイレンス*Danzig種牡馬の1歳パスなぞ。

ざわみちき ずえちおむ わふこぼぼ のやろだせ
たらあはお くしべべそ てふもれよ ときぬまそ
そであ

自分のところでは1200-1400「普通型」の実績Bでした。
能力変化でスタミナの能力が下がったら1000-1200の可能性も?
パニックルームにつけて32-0や31-2の父か、ミスインにつけて27-8の父か
といったところが使い道でしょうか。