大分進んだ

○98
昨晩から今朝にかけて気合入れて生産したところ繁殖がぽこぽこと3頭完成。
出来た順に

83-3↑
78-4↑
81-3

な感じです。タマモさん凄い。
牝馬さえ引いてしまえば10頭に1頭はTSLまで乗ってくる感じでしたね。

さてもう1頭繁殖を作るか、このまま〆に移るか考え中です。
というのも、牧場に馬4頭(繁殖含む)居ると毎年3月に拡張を聞かれるので
4頭目生産の途中で引っかかってくるんですよね。
あらかじめ拡張しておけば良かったと言うのは今更遅い話で。
正直なところ98以降のハードもあるし、この3頭で締める可能性が高いですね。

〆は勿論バンブー。
目標はSクラス4耐えから5耐え辺りを目標に。
1ハードにつき1頭制限なので異父は特に考えずとりあえずバンブーだけですかね。
今月中に1頭という目標を何とか達成したいところです。


○P
なんというか大きな進展があったのはこちらも一緒。
なんとあっさり出ました。ピロで繁殖限界。
僅か10セット目の出来事だったのでへ?という感じ。

1億3000万からのスタミナチェックでいきなり3耐え↑
お昼休み中に引いたのでドキドキしながら仕事を終え、
帰宅途中に基礎を仕上げて印チェックでビリーヴと印比べ。
あっさり◎を奪った時にはあっけなさ過ぎて絶句でした。

いや、ここ苦しいと思っていたんですけどね。
過去の苦労を思うとこんなに簡単に引けるとは全く想像しておらず
逆に当時の苦しみはなんだったのかという。
やっぱりクラフティで繁殖限界まで引いておくことが大きいってのが
良く分かった気がします。

というわけで〆父作りの方の準備がまだまだだったので、
先にダビスタPwikiにあるエロユキさんのルドミスパスをお借りすることに。
根性Cが気になるところですが実績Aと健康Aが素晴らしいですね。
安定の方はCにセッティングしました。
配合的には初期に流行った31-1になります。自家ルドと違ってしっかりあり。

軽く〆の流れを掴もうとやってみましたがまだ何とも言えない感じですね。
繁殖限界であろうともスタミナのノリはかなり悪そうな感じ。
これはどちらかというと安定Cのせいかもなと。

生産の流れは7月1、2週のしっかりチェック→スピコメ確認→1耐え確認で
メモステ保存するで行こうと思っていますが、
わずか10セットほどじゃ1耐えまで辿り着くことすらありませんね。
場合によっては6月チェックを入れるかどうかも考慮していきます。

目標は85or86の2耐え丈夫。
キープが引けたり、〆に飽きたりしたタイミングで
ちまちまと30-3用の父を作りたいと思います。