生産47-48日目

○〆(コロダン60-3.5*6+68-1.0*2)
120セット。トータル420セット。

昨日は休みながらも出勤してたので控えめ気味。
WBCと並行してだらだらやってましたが、
ああいう展開になると緊迫感が無いのでサクサク生産が進みますね。
今の切り方で1時間計ってみましたが、19セットという数字。
ブラック等には敵わないものの良いスピードです。

ちなみに結果は80-1耐え根性賢い丈夫が1頭だけ。68-1から。
なんでこう1耐えで止まってしまうのか。
あと、意外と賢い出てます。
世間のコロのイメージからするともっとアホの子連発かと思いきや、
そこそこ賢いが出てるのは好印象。
これで、基礎が跳ねた時にもついてくれれば最高なんですけれども。


WBC
一週間以上もの長丁場、処理お疲れ様でしたm(_ _)m
毎日晩にチェックするのが楽しみでなりませんでした。
また次回大会が楽しみです(笑)

ということでネタバレ込みの結果をば。

C組のヴィクトリカは案の定決勝進出ならず。
馬主の想像以上に直線で頑張ってくれたことが良かったですね。
ディフェンシヴノアという強豪逃げ馬に対し一歩も引かず、
競り落とせたことは素直に嬉しいです。
予選の結果としては残念ですけれども、
収穫も大きかったレースではないでしょうか。

そして待ちに待った決勝の舞台。
逃げが0というスローペース必至の展開は目に見えていたので、
激しい消耗戦になりそうな直線勝負は止め、
確実にポイントが稼げるであろう2コーナースパートを決意。
すると、一番怖かったアポカリプスのにょりんも同じことを考えていて
正真正銘のガチンコ勝負となりました。

1コーナーでは確実にポイントを稼ぎ順調な滑り出し。
勝負の2コーナーでは4回ダイジェスト登場と文句なしの成績。
最後の1レースを落としたのが気にかかるところでしたが
ここまではほぼ文句なしの成績を残して一安心していました。
3角、4角もそつなくこなしトップで直線へ向きますが、
後ろでぴったり貼りついていたのが戦前から恐れていたアポカリプス。
この時点で、負けるとしたらアポカリプス以外にはありえなかった訳ですが、
アポカリプスが直線で足を伸ばす一方、アリエッタは大ブレーキ。
3枠で姿を見せていないところからもスピイレ発動しているんだろうな
と想像していましたがまさか内枠でスピイレ3発も発動していたとは…

結果を待つ段階では生きた心地がせず、
ほぼ逆転されていることを覚悟していたところ、なんと奇跡の逃げ切りという結果に。
4枠塩飛びながらも1着をもぎ取ったところや、外枠でも何とか踏ん張って
ポイントを重ねたお陰でしょうか。
外枠ならともかく、3〜6枠全てで状態不良を起こし、
これ以上無い最悪の状況ながらも逃げ切れるとは想像だにしませんでした。

改めてこの馬の底力を実感させられ、素晴らしい馬だと再認識できました。
そしてライバルとしてアリエッタを追い詰めたアポカリプスにも
好勝負をありがとうと伝えたいです。

今やっている配合では無理ですが、
いつかフォティかルションで
アポカリプスと並び称される馬を引いてみたいですね。

>>いちさん
色々感謝の言葉は尽きませんがまた飲みに行きましょう!w

>>にょりん
好勝負をありがとうございましたm(_ _)m
追込で打倒アポカリプスがこれからの目標です。