もう1ステップ

今期も色々とアニメが始まりましたが、デレマスが頭一つ抜けて良いですね。
1話の完成度だけなら幸腹グラフティがお勧めでしょうか。


○Win
某所でのBCに参加するため、本日より生産開始しました。
初代を生産するのは本当に久しぶりですね。

生産の考え方には13年前に書いたものがあったので参照してみたり。
http://d.hatena.ne.jp/tortinitafine/20021121
大体今と変わって無いです。
せっかくなので印を取れるぐらいの馬は引いておきたいですね。


ギャロップレーサー2000
母母父完成しました。流れについては以下の通り。

エスク(評価FH70.5)*シーバード(評価FH--)
→73.0-63.0(評価FH75:持続2-7戦)*シーバード(評価FH--)
 →74.5-66.5(評価FH80:持続2-9戦)*シーバード(評価FH--)
  →76.5-69.0(評価FH92:持続3-12戦)*シーバード(評価FH--)
   →81.0-75.5(評価FH99:持続4-14戦)牡


今回は持続3以降が出なくて本当に苦労しました。
前回が割りと楽に引けていたのだと今更ながらに実感。
ついでに、初代からバランスをしっかり振った意味はあまりなかったですね。
というのも、結局評価ハンデを上げないことには芝の方のハンデが伸び悩み、
結果次代での評価ハンデが上げにくくなるという悪循環でしたので、
コレに関しては、2代目まで無理にバランス取らなくても良いのではという結論に。
とりあえず芝ハンデ75↑(牡馬だと77↑)ぐらいになってから
本格的にバランス値をフラットにする意識で良さそうです。

そして正月に作っていた

ホーリックス(評価FH75.0)*タケシバオー(評価FH75.0)
→72.0-64.0(評価FH82:晩成1-11戦)*ミルリーフ(評価FH78.0)
 →76.0-68.0(評価FH92:晩成1-13戦)*ミルリーフ(評価FH77.5)
  →81.0-74.5(評価FH99:晩成1-16戦)牝

これと掛け合わせて〆牝作成に。
これが本当に難航しまして、ミエスクルートの加速が15なのに
全くといって良いほど加速15↑が出ない。
ホーリックスルートで加速10で妥協していたのが大きく響きました。
やっぱり片方だけじゃなく両方ある程度上げてないとダメですね。

結果的に

牝88.0-84.5 加速15 持続3(59.5-58.5) 1000-3400

で妥協。これが〆母になります。
能力だけなら89.0-86.0とかも見たんですけどね。
加速が15かつ晩成型ではなかったのがポイントで。
牝馬でこれなのでもう片方の父側でダートを85.5まで乗せれば
問題無いかなと考えています。
ついでにスタミナ値が低いのか、上限3600を引いたパターンでも
最大で95でした。おそらく92.0になっても、96行くかどうか怪しいレベル。

ということでラストの父父はスーパークリークから繋げてみようかと。
とりあえずミエスクに付けて、そこからシーバードの繰り返し。
芝ハンデが70半ばになるまではハンデ上げより出走回数と加速を稼ぎたいですね。
最終的なサブパラはここから引っ張って来る予定なので
しっかり練りこみたいところです。

これにて全体のほぼ3/4が終了。今月中に92.0-92.0は見れそうです。