大誤算

ちょっと体調崩し気味。
毎年この時期はしんどいです。


ギャロップレーサー
まずはここまで進みました。

○A
パセアナ(評価FH72.0)*トキノミノル(評価FH--)
→71.0-64.5(評価FH75.0:普通4-7戦)*スーパークリーク(評価FH69.0)
 →70.0-57.0(評価FH74.5:普通4-6戦)*シーバード(評価FH--)
  →74.0-59.0(評価FH79.0:普通4-8戦)*シーバード(評価FH--)
   →75.5-61.0(評価FH83.0:普通4-10戦)*シーバード(評価FH--)
    →77.0-67.0(評価FH94.0:普通4-11戦)*シーバード(評価FH--)
     →80.0-73.5(評価FH99.0:普通4-13戦)*シーバード(評価FH--)
→83.5-78.5(評価FH99.0:普通4-13戦)


遂に父父完成したぞー後2代で終わりだぞーと思った私を誰が責められましょう。
さてこの馬を、父母である以下のBに種付けすると

○B
エスク(評価FH75.0)*シーバード(評価FH--)
→74.0-61.0(評価FH78:持続4-7戦)*シーバード(評価FH--)
 →76.0-63.0(評価FH85:持続3-9戦)*シーバード(評価FH--)
  →77.5-68.0(評価FH92:持続4-11戦)*シーバード(評価FH--)
   →80.0-73.5(評価FH99:持続4-14戦)

スタミナ値上限が全く出ません。具体的に言うとFH56でスタミナ92が出ない。
確かに父似を引いてるのにスタミナが低いのばかり…
もしやと思って確かめてみたら父母の方は相当スタミナが低いんですよね。
そういえば初代のパセアナ*スーパークリークで全然ダメだったので
パセアナ*トキノミノルを生産していたことをここになってようやく思い出す始末。

つまり、これまでに完成していた母も父母も使い物にならないってオチです。

これには本当に愕然としましたね。
一応このAと先に作っていた母を配合させると普通に92-92は確認。
牝馬で90-90も出ました。スタミナは最大で97(FH92)
妖怪1足りないですが、この1は相当大きい1なんですよね。

てなわけでまたまた作り直しとなりました。心折れそう。


とりあえず母として完成していた

○C
エスク(評価FH70.5)*シーバード(評価FH--)
→73.0-63.0(評価FH75:持続2-7戦)*シーバード(評価FH--)
 →74.5-66.5(評価FH80:持続2-9戦)*シーバード(評価FH--)
  →76.5-69.0(評価FH92:持続3-12戦)*シーバード(評価FH--)
   →81.0-75.5(評価FH99:持続4-14戦)牡

○D
ホーリックス(評価FH75.0)*タケシバオー(評価FH75.0)
→72.0-64.0(評価FH82:晩成1-11戦)*ミルリーフ(評価FH78.0)
 →76.0-68.0(評価FH92:晩成1-13戦)*ミルリーフ(評価FH77.5)
  →81.0-74.5(評価FH99:晩成1-16戦)牝

○C*D
88.0-84.5(評価FH99.0:持続3-16戦) 1000-3400


これにパセアナの時と同じくトキノミノルを配合。
父似を引くのに骨が折れましたが、何とか牝馬を確保。
逃げと成長型に苦労しつつハンデを92まで。


○E(C*D)
88.0-84.5(評価FH99.0:持続3-16戦)*トキノミノル(評価FH--)
→83.5-73.5(評価FH92.0:持続3-9戦)


そしてこの牝馬に根幹のAを種付けして、ようやくFH62でスタミナ93を確保。

牝88.5-85.0(評価FH--:晩成1-14戦) 1200-3600 サブMAX スタミナMAX

紆余曲折を経てようやくこれで半分完成ということになりました。
なんという遠回り…

今後の方向性としてはBにトキノミノルをつけて、
父母としてはハンデが足りないのでそこから2代ほどシーバードを重ねる予定。
で、もう一度父父生産を底からやる必要があるって感じでしょうか。

もし、今後ギャロレーをガチでやろうとしている方が居たら
「底ミエスクは止めとけ!」とお伝えしたい次第です。

いやほんとやられたなぁ…